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あなたは健康を意識したことはありますか?
ほとんどの方は気にせず過ごしているのではないでしょうか。
子どものベランダからの転落事故やお風呂場でのヒートショックなど家の中での事故はとても多いです。
自身や家族の身に何か起こってから健康の大切さを実感する、それでは手遅れになるかもしれません。
私たち沼津省エネ健康住宅は健康の状態を保ち続けるための家づくりを目指しています。
ご存じですか?約30%の人が持ち家に不満を抱えています。
出典:平成30年住生活総合調査結果(持ち家の住宅に対する評価)国土交通省住宅局
住宅の不満の理由上位5つは「段差がない等の高齢者への配慮」、「地震時の安全性」、「遮音性」、「台風時の安全性」、「断熱性」。居住環境の不満の理由上位5つは「周辺からの延焼しにくさ」、「歩行時の安全性」、「災害時の避難のしやすさ」、「子どもの遊び場・子育て支援サービス」、「騒音・大気汚染の少なさ」です。
出典:平成30年住生活総合調査結果(住宅・居住環境の個別要素に対する不満率)国土交通省住宅局
沼津省エネ健康住宅は間取りや仕様でお客様の悩みや不満を解消した家づくりを目指しています。
健康と家での事故の関係性
身近に命に関わるケガ・事故の危険があります。0~4歳の乳幼児と高齢者は救急搬送される事例が特に多くなっています。乳幼児にとって命の危険があるのが、ベランダや窓からの「落ちる」事故です。高齢者は全体の8割以上が「ころぶ」事故で、次に「落ちる」事故が多く、「ころぶ」事故の60%以上、「落ちる」事故の78%以上が家の中で起きています。
出典:年齢層別の救急搬送人員【令和4年救急搬送データからみる日常生活事故の実態(東京消防庁HP)】
出典:事故種別ごとの高齢者の救急搬送人員と中等症以上の割合【救急搬送データからみる高齢者の事故(東京消防庁HP)】
出典:救急搬送データからみる高齢者の事故(東京消防庁HP)
沼津省エネ健康住宅のケガをしない家段差解消や畳から洋室への改修、耐震補強等バリアフリー改修が得意。これまでに300件以上の住宅リフォームを手掛けているから、ケガをしない家づくりならお任せください。
悩み解消!3つのPOINT
知っていれば家の中での転倒・転落を防げる。
ケガをしない、悲しい事故を起こさない安心安全な家。
- 滑らない ⇒ つるつるしない床
- つまづかない ⇒ 段差をなくす、階段をなくす(平屋にする)
- 落ちない ⇒ 階段に照明や手すり、ベビーゲート等を付ける
健康と心理的ストレスの関係性 沼津省エネ健康住宅の気持ちの良い家新築住宅着工累計200棟以上の技術力に福祉住環境コーディネーターの資格を持つスタッフが3つのポイント散らからない・ぶつからない・使いやすいを押さえたストレスフリーな家をご提案します。 悩み解消!3つのPOINT 家の中の使い勝手が悪いとストレスになります。 悩み解消!3つのPOINT 長く過ごす場所だからこそ。家の環境をしっかり整えて病気の予防や万が一の災害に備えましょう。 沼津省エネ健康住宅のクリーンで家計に優しい換気性能換気システム「エクリア」により家中を24時間新鮮な空気が循環します。圧倒的な省エネ性能で電気代は1日40円程度。太陽光発電と蓄電池を使えば電気代0円で稼働できます。
ストレスを溜めた状態は健康に影響します。体の状態と心は強く関係していて、病気の発症に心理的な要因が影響します。心理的ストレスが多いと風邪などの感染症や心臓病などの病気にかかりやすいと言われています。ストレスと上手に付き合うことが心の健康に欠かせません。厚生労働省HP休養・こころの健康ページを引用
せっかく建てる家ならストレスのない気持ちの良い家を建てましょう。
健康と家の空気環境の関係性
空気の汚れや温度は健康に影響します。人が生涯で一番多く摂取するものは室内の空気です。エアコンや空気清浄機では空気の入れ替えはできません。そして冬の浴室での急激な温度変化がヒートショックの原因に。だから一定の温度を保ちつつ綺麗な空気の中で過ごすこと。空気環境を整える(=換気)ことが大切です。
画像左出典:村上周三・東京大学名誉教授「住まいと人体、工学的視点から(臨床環境医学 第9巻第2号、pp.49-62)」
画像右出典:●調査時期:2014年9月 ●調査対象:全国20~60代男女 ●調査人数:1000人(パナソニック調べ)